大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
今回の改正ですと上下水道課1課となりますことから、部を設置するまでもなく、検討した結果、局ではどうだと。行政委員会でありますけれども、先ほど議員おっしゃられましたように、議会事務局あるいは監査委員事務局という行政委員会でいう別立ての組織ではありますが、本市の組織体制全体を見ますと、局のほうが部よりは小さい組織と。
今回の改正ですと上下水道課1課となりますことから、部を設置するまでもなく、検討した結果、局ではどうだと。行政委員会でありますけれども、先ほど議員おっしゃられましたように、議会事務局あるいは監査委員事務局という行政委員会でいう別立ての組織ではありますが、本市の組織体制全体を見ますと、局のほうが部よりは小さい組織と。
大田原市の対応につきましては、北那須水道事務所から今後7時25分に上下水道課職員に落雷の影響による浄水停止の連絡があり、通報時点では機器の破損状況、復旧の見込みが不明なため、水道部門職員を招集いたしました。送水停止による断水事故を想定し、参集した職員により北那須水道事務所及び関係する那須塩原市上下水道部と連絡を取り合い、修理の進捗状況、断水時対応の連携を図り、準備をいたしました。
生活困窮者の把握につきましては、市の福祉課、子ども幸福課、高齢者幸福課、上下水道課、建築住宅課及び税務課への相談等から得られた離職、病気、被災、借金、家族の問題等の相談内容の情報を関係各課で共有し、把握に努めております。 また、市内の社会福祉法人連絡会では、高齢、障害、児童の専門職による相談窓口を開設しております。
現在も水道を入れてほしいということで、市の上下水道課に水道管の延長とかお願いしている方もいらっしゃいますが、会計が円滑にいかない、赤字のほうに転落、大きく赤字に転落するような状況も考えられる場合が多々ありますので、現時点ではどんどん、どんどん水道事業の緩和延長をするようなこともしておりませんので、水道事業はそういう中で、極端ですけれども、限られた水道を使える方の中でやっている事業なので、それに関して
落札件数は、環境課4件、上下水道課4件、農林振興課3件、建設課2件、観光商工課1件、学校教育課1件、生涯学習課1件、計16件であります。落札状況につきましては、別紙入札関係行政報告一覧のとおりであります。 次に、那須町と那須町商工会及び東京海上日動火災保険株式会社の三者による小規模事業者事業継続計画(BCP)策定支援に関する協定の締結についてであります。
次に、議案第29号 大田原市水道料金審議会条例及び大田原市下水道使用料等審議会条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年4月から水道課と下水道課を統合し、上下水道課に組織を改編することに伴い、関係部分を改正するものであります。 以上、3議案について慎重に審査した結果、委員全員がその必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。
上下水道課、元気あっぷ創生課及び農業委員会事務局への質疑は特にありませんでした。 このような審議を経て採決した結果、全ての課において全員一致により原案のとおり承認することに決しました。 続きまして、議案第17号 令和2年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであり、上下水道課長から説明を受けました。
例えば都市整備だったら新しい道路に対する広報であったりとか、上下水道課にしても本管でも新しい本管のものができてという、そのキー予算からのアプローチから、いろいろなものがある。教育もそうだと思うし生涯学習もそうだと思う。
議案第29号 大田原市水道料金審議会条例及び大田原市下水道使用料等審議会条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年度から水道課と下水道課を統合し、上下水道課とすることに伴い、関係部分を改正するものであります。
落札件数は、建設課9件、上下水道課3件、農林振興課1件、計13件であります。 落札状況につきましては、別紙の「入札関係行政報告一覧」のとおりであります。 以上をもちまして施政方針、令和3年度予算案の説明並びに行政報告を終わらせていただきます。
上下水道課については特に質疑はありませんでした。 このような審査を経て採決した結果、全ての課において全委員一致により、原案のとおり承認することに決まりました。 続きまして、議案第13号 令和2年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであり、上下水道課長から説明を受けました。 今回の主な補正内容は、水道事業費用で、職員の時間外勤務手当でした。 委員から特に質問はありませんでした。
落札件数は、建設課9件、上下水道課8件、こども未来課2件、環境課1件、那須消防署1件、計21件であります。落札状況につきましては、別紙「入札関係行政報告一覧」のとおりであります。 以上をもちまして、議会開会に当たりましての挨拶並びに行政報告を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 △開議の宣告 ○議長(薄井博光君) これより本日の会議を開きます。
本案については、上下水道課所管事務事業の審議において取り扱いました。 出席委員、書記は一般会計と同様でございます。 説明員は、産業建設部長、上下水道課長、各係長です。 審議は、9月8日、係長から説明を受けた後、委員からの質疑を行いました。 使用料及び手数料について、収入未済額が約250万円もある理由とはとの質疑があり、通常は5月31日が決算日となるが、令和元年度は3月31日に打切決算となります。
落札件数は、上下水道課7件、建設課5件、環境課2件、農林振興課1件、計15件であります。落札状況につきましては、別紙「入札関係行政報告一覧」のとおりであります。 以上をもちまして、議会開会に当たりましての挨拶並びに行政報告を終わらせていただきます。 △開議の宣告 ○議長(薄井博光君) これより本日の会議を開きます。
落札件数は、建設課14件、観光商工課1件、農林振興課19件、上下水道課5件、学校教育課4件、生涯学習課1件、計44件であります。落札状況につきましては、別紙入札関係行政報告一覧のとおりであります。 行政報告2、災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定の締結について、社会福祉法人慈生会、マ・メゾン光星と下記のとおり協定を締結しましたので、報告いたします。
初めに、上下水道課所管分ですが、補正の主な内容は、歳入では、浄化槽設置整備費に係る県補助金の減額補正、歳出では、県補助金の減額による財源更生、下水道事業会計出資金の増額との説明で、特に質疑はありませんでした。
ですから、そのあたりのほかにもあるだろうということを、今後実際にあるということを防止するために、町としては、私は実際の基本台帳と、それから上下水道課のほうに届け出ておられる、その人数、これをやはり照合して、年に1回でもいいです。照合して、そしてその世帯に照合の結果をお知らせする。
落札件数は、建設課7件、上下水道課7件、ふるさと定住課1件、計15件であります。 落札状況につきましては、別紙「入札関係行政報告一覧」のとおりであります。 以上をもちまして施政方針、令和2年度予算案の説明並びに行政報告を終わらせていただきます。
町としては、世帯人数が減ったときに、上下水道課に届け出が必要である旨を告知しているのかの問いに対し、年1回、のぎ広報へ掲載し、お知らせしていると回答がありました。 さらに、年1回では見落としする人がいるのではないかの質問に対し、当初、下水道を接続する際に、人数の変更があった場合は届け出が必要であると説明するとの回答がありました。
初めに、上下水道課ですが、歳入では浄化槽設置整備に係る国庫及び県補助金の増額補正と、歳出は浄化槽設置整備費補助の増額補正で、浄化槽設置申請の増加に伴う補正とのことでした。 上下水道課の質疑として、申請件数はふえているのかとの質疑に対し、平成30年度47件、今年度は現在39件で、今後もふえる見込みであると説明。